SS スプリント・スペチアーレ
このクルマも駆けつけてくれます。
1964年ジュリアSS(スプリント・スペチアーレ)
ジュリエッタ・スプリントがベースのこのクルマ
ジュリエッタと同じくベルトーネのチーフだった
フランコ・スカリオーネのデザイン。
ジュリエッタSSではなくジュリアSSですので
エンジンは1600ccです。
もう1台、ザガートがジュリエッタをベースに
製作したのがSZです。
ベースは同じでも全く違うモノになっています。
SSはB.A.T.でスカリーオーネが追及した
エアロダイナミズムのまとめともいえるかも知れません。
その後ランボルギーニやマセラティのデザインをした後
ティーポ33のデザインを手がけることになります。
このクルマは前後のオーバーハングの合計値と
ホイールベースが同じ長さです。
そう聞くとなんか変な感じがしますがクルマを目の前にすると
どんどん引き込まれていくデザインです。
高速道路でこのクルマの後ろを走った事がありますが
追い越していく車が必ずしばらく併走していました。
そりゃそうですよねこんなカタチのクルマを見かける機会は
そうそうありませんからねぇ。
このクルマのオーナーさんにはよく協力してもらっていますが
いつ見てもこのクルマは本当にキレイです。




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