エイリアン ゼノモーフを作る その後

ゼノモーフはすべてのパッケージを開封して組立ました

説明動画が違っていた事もありましたが

問題がまたまた・・・

ギミック用の電池は背中に収納されます。主電源スイッチも背中にあります。スイッチを入れたり電池を交換するためには角の生えてる部分をを外して行う事になります。そのパネルは強力な磁石でくっつく仕組みにしてあります。

が、ここで問題

背中のパネルの裏面ですが・・電源スイッチの「逃げ」が背中のパネルに作ってない・・・

なので

パネルが浮いたまま・・・立たせると落ちますよね・・・

再度説明動画を確認すると・・・裏からスイッチつけたとき押し込みすぎみたいね・・・って事でやり直し・・・

背中のパネルもつくようになりました

が、

やっぱり首がぐらぐら

２足歩行ロボットは頭の重量をどう支えてバランスをとるかが難しいと聞いた事がありますがエイリアンは後ろに長いので首がこんなに緩いと立たせるときにバランスが取れないでしょう。

ギミックの作動確認してみると・・・イマイチ・・・首が緩いからなのか・・・頭部分はやり直ししないとダメっぽいです。

結局ですが角型電池はテスト用基板での作動チェックの為だけに必要でその後は必要がないというもったいない組立方法をとってます。リモコン用電池ケースを使ってテスト基盤を動かすようにするとかの方が良かった様な気もしますが海外で企画しているのでまぁこんなもんなんでしょうね。