部品の整理をしていたら
純正、ウインカー発見
コレは10年前に
レンズが外れて偶然にもバンパーに引っかかっていたモノ
その時はリプロ品に交換しましたが、そののちにまたレンズが外れるという事態が発生しています。
なぜか右側だけが外れます。きっと左右でバンパー類がずれているのでしょう。製造ラインでは締め付けトルクを管理していたハズもありませんので仕方ないのでしょう。
オリジナルのウインカーにはオレンジのプラスチックレンズのうえに金属製のカバーが取り付けてあります。
現在流通しているリプロ品にはこの金属製カバーはつけられていません。この金属のカバーには何の意味があるのか・・・金属製カバーがなくてもウインカーの機能を満たしているのに・・・変なトコロにお金をかけちゃってますね・・・・
もう一つ純正はどこかにあったハズだけどなぁ・・・
エイリアンのフィギュアを見かける度に後ろ髪をひかれつつスルーしてきていましたが・・・
今回のコレ
アシェットの週間ゼノモーフを作る
ポップアートミュージアムに展示されている1作目に使われたプロップボディから精密に型取
という一文に惹かれます。
ギーガーのオリジナルデザインに一番近い1作目のエイリアンで1/2スケールで1.2m。大きさはこの際問題ではなく
オリジナルから精密に型取
というところがポイント
で、
年間購読決定
となりました。
これで2か月分、1号から12号となります。
化粧箱に入れられてきたらその箱まで保管しなきゃと思っていたのですが普通の段ボール箱での発送なのでちょっと安心しました。
組立説明書も同封されません。YouTubeの専用チャンネルを見ながら作業します。すでに完結している外国では組立説明書はついているようなのですが・・・日本ではそんなに売れないという判断でしょうね・・
しかし、PCのディスプレイの前で1.2mのフィギュアの組み立て(特に胴体あたり)ができるのかちょっと不安です。
1号はインナースカルの部品
映画で使ったエイリアンのそれは本物の頭蓋骨だったハズですがこれだけ見ると猫みたいです。
YouTubeを見ながら作っていくわけですが組立に入る前に部品をすべて確認してさらにYouTubeで一通り流れを確認してから組立に入る必要があります。YouTubeで部品の番号を間違って説明している所もあります。
突然
「9v電池を~」
と電池が必要な流れも出てきます。・・・角電池なんて本当に久々に買いに行きました・・・
12号まで組立が終わってこんな感じです。
これにフタがかぶさりますので頭部だけで50㎝程度になるような感じです。
次の発送が待たれるところです。
次の発送分のどこかで使われるであろう1本のピン
次号到着までに紛失しないか不安です。
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