2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

カテゴリー

無料ブログはココログ

2024年3月25日 (月)

DUNE 砂の惑星 Part2

やっぱり早めに見ておきたいと思ったので日曜日の一番最後の時間帯で見てきました。事前に1作目をもう一度みてから見ておきました。

Top_all3

公開すぐでしたがなぜか小さめのスクリーンで入場者も少なくて・・・

話には触れませんが真ん中がレベッカ・ファーガソンってところが重要なトコロですね。1シーンだけ出演していた女優さんも3本目は重要な役割で出演するのでしょうし・・・・3本目がいつ頃になるかはわかりませんが早めに製作に入っていただければと思います。

 

2023年10月30日 (月)

ドミノ

予告編を見てちょっと気になったので・・・

Photo_20231030170601

「ドミノ」見てきました。ベン・アフレックはもうバットマンはやらないようなのでちょっと残念かなと思っています。

「HYPNOTIC」(催眠術の~)とかいう原題を「ドミノ」にした理由は映画を見てると出てきます。それが大事なキーワードという事でもないのでなんだかちょっとという感じです。

「開始5秒でだまされる」というのも見かけたので始まってからどこかにヒントがあるのかと考えてましたが

「ああいう展開ならそれはそうね・・・」

という感じです。

あぁ終わった、

でもこれはひょっとして終わってなくって、

ひょっとしてあぁなってるかも???

と思ったらやっぱりそうで・・・

謎解き映画ですがアクションもあり良い映画でした。

 

 

2023年10月23日 (月)

ザ・クリエイター/創造者

Flooo_1

事前に情報を極力入れずに見たいのですが予告編でもこのチラシでも多少のネタバレが・・・

地元FM局も毎日この映画のコーナーを放送してました。当然その間は他の局を。

「創造者」というサブタイトルも字幕で表示されるのではなく本編の題名と一緒に出てくるので日本の製作会社がつけたモノではないっぽいです。どうも日本大好きな監督らしく「監督」とか「製作」とか「主要出演者」は日本語での表記で紹介されます。

こういうSFモノはやっぱり映画館です。CG満載って感じでもなくあちこちでロケをやったみたいです。東京でも撮影していたのがあの場面だけなのかはソフト化されてからもう一度確認してみようかと思います。

海外ではなんかとある場面で炎上しているとかいう話もありますが映画館でIMAXで見た方が良い作品です。

2023年8月28日 (月)

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー

 

369024103_10230767955123641_856236490587

 

デビッド・クローネンバーグ監督の新作

この方の映画を映画館で見るのは多分「ザ・フライ」以来だと思います。この監督は難解で万人受けしなさそうな作品が多いので今回も公開から数日後に映画館へと足を運びました。シネコンになってからこういう作品も見られるのは良いのですが作風からあっという間に打ち切りとなりかねないかと。現に公開から1週間して1日3回が2回となりました。

ネタバレは嫌いなので内容には触れませんが

ねちょねちょな質感のモノがやっぱり出てきます。これはクローネンバーグ監督の好みなんでしょうね。

カンヌ映画祭が騒然!

ってこれなら騒然とするだろうな・・・って感じです。

2023年7月24日 (月)

ミッション:インポッシブル デッドレコニング パート1

ミッション:インポッシブル デッドレコニング パート1

361656242_10230570056656303_510354381472

インディ・ジョーンズを見に行った時に劇場の外のプロジェクターで延々とこのバイクと飛ぶシーンの裏側映像が流されていて・・・

やっぱりコレも映画館で見ておいた方が良いかなぁと思い劇場へ。

チンクを追いかける159のパトカーの後ろにパンダが停まっているのが移ったり145がぶつかるシーンがあったりして。どっかにちらっと75がでてきやしないかとちょっと期待しつつ・・・まぁ、出てきていないんですけどね・・・

 

さて、ハリウッドのストライキがいつまで続くか不明な今日この頃です。パート2はどれくらい待てばよいのでしょうね。

 

2023年7月18日 (火)

インディ・ジョーンズ 運命のダイヤル

 

359381652_10230524865326548_596022950705

事前に予備知識を入れずに劇場へ・・・あえてというよりはたまたまそういう記事を見かけなかっただったかも。

宇宙人の次はコレか・・・

何も考えなければ良いのだと思いますがやっぱりいろいろ考えてしまって・・・・

 

2023年7月 3日 (月)

ザ・フラッシュ

357493484_10230428712962799_104876791086

ザ・フラッシュ

やっぱり映画館で見ておきたいなと考えて・・・フラッシュはTVシリーズを過去に何話か見た程度でそれほど思い入れはないのですがマイケル・キートンがまたバットマンをやるというのであればやっぱり見たい。

ティム・バートン版のバットマンの世界観が一番かと思います。バット・モービルもあのカタチが一番カッコ良いと。

2時間超も全く感じさせず、ジャスティスリーグも皆出てくるし。

ザック・スナイダーよろしくこれも「90分カットした」という事なのでディレクターズ・カットもちょっと期待します。

 

 

 

2023年2月 8日 (水)

フィラデルフィアエクスペリメント

アマゾン・プライム・ビデオでこれも見られます。

Photo_20230208203201

フィラデルフィアエクスペリメント

マイケル・パレ ナンシー・アレン 出演

当時このお二方の映画は結構みた覚えがあります。が、この映画の内容はあまり覚えてない・・・

デジタルリマスター版のDVDが出ているのは知ってました。

アマゾンプライムには1時間28分バージョンと1時間41分バージョンの2種類。

しかし、1時間41分バージョンは

「現在、お住いの地域では視聴できません。」

だと・・・

こっちの方が見たいよね、どうせだったら・・・・

このチラシはたしか何かの映画を見に行った時にもらったモノ。

当時は2本立てが当たり前。

2本立ての2本目が結構マイナーな事はよくありました。

この映画の同時上映

Img_20230208204301

「恋のロックバルーン」

当時、日本でも人気があったネーナの映画らしいですが・・・知らなかったなぁ・・・

2023年2月 7日 (火)

ファイナルカウントダウン

Img_20230207174901

アマゾン・プライム・ビデオで何気なく検索してみたら出てきました。

TVで放送されるたびに見ていた覚えはあります。最後に見たのがいつだったかは不明です。

当時、レンタルビデオによく行っていましたがコレを借りた覚えもなく・・・アマゾン・プライム・ビデオで見られるという事はソフト化はされているって事ですね。

始まりは空母の甲板上から・・・「トップ・ガン」と同じような感じ。コレはきっと軍との契約なんだと思われます。

テーマ曲が非常に耳障りが良いです。

と、いうのも

「マドンナたちのララバイ」がこの曲をパクったから・・・

その他のカテゴリー

おすすめサイト イベント イベント(2006) イベント(2008) イベント(2009) イベント(2010) イベント(2011) イベント(2012) イベント(2013) イベント(2014) イベント(2015) イベント(2016) イベント(2017) イベント(2018) イベント(2019) イベント(2020) イベント(2021) イベント(2022) イベント(2023) イベント(2024) クルマ クルマ(2008) クルマ(2009) クルマ(2010) クルマ(2011) クルマ(2012) クルマ(2013) クルマ(2014) クルマ(2018) クルマ(2019) クルマ(2020) グルメ・クッキング スポーツ ニュース バイク バイク(2009) パソコン・インターネット 整備記録(2006) 整備記録(2007) 整備記録(2008) 整備記録(2009) 整備記録(2010) 整備記録(2011) 整備記録(2012) 整備記録(2013) 整備記録(2014) 整備記録(2015) 整備記録(2017) 整備記録(2018) 整備記録(2019) 整備記録(2020) 整備記録(2021) 整備記録(2022) 整備記録(2023) 整備記録(2024) 文化・芸術 日記、つぶやき(2006) 日記、つぶやき(2009) 日記、つぶやき(2010) 日記、つぶやき(2011) 日記、つぶやき(2012) 日記、つぶやき(2013) 日記、つぶやき(2014) 日記、つぶやき(2015) 日記、つぶやき(2016) 日記、つぶやき(2017) 日記、つぶやき(2018) 日記、つぶやき(2019) 日記、つぶやき(2020) 日記、つぶやき(2021) 日記、つぶやき(2022) 日記、つぶやき(2023) 日記、つぶやき(2024) 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 映画・TV(2009) 映画・TV(2010) 映画・TV(2011) 映画・TV(2012) 映画・TV(2013) 映画・TV(2016) 映画・TV(2017) 映画・TV(2018) 映画・TV(2019) 映画・TV(2020) 映画・TV(2021) 映画・TV(2022) 映画・TV(2023) 映画・TV(2024) 書籍・雑誌 音楽