あちこちで関連の記事が見られてその中には当然ネタバレが含まれるのでやっぱり早めに見に行きます。１と２の間の話でそれをつなぐような話なのかとも想像していましたが違う場所での話でした。過去のエイリアンシリーズをオマージュしたシーンがいろいろとあるのでシリーズを見ている人はまた楽しめると思います。この作品に関しては字幕ではなく吹替えの方が良いのかもしれません。話はずっと暗闇で進んでいきますが白い字幕が邪魔をします。主要人物はそれほど有名ではないのでどの声優さんが吹き替えていても違和感は少ないのかと思います。
訳があって代車生活となっています。久々に２０系です。今後の為にいろいろと試してみようかと思っています。
やはり大きな画面で見ておこうと思っていってきました。
夜の上映は小さいスクリーンだったので昼間にしてみましたが同じスクリーンでした・・・
１９５７年のミッレミリアが映画のメインだったのでその時代のクルマが沢山見られるのは良かったですが賛否両論ってのはまぁ理解できますね・・・
アダム・ドライバーが歳をとって良い俳優さんになりました。
今回も事前にできるだけ情報を入れないようにしてみてきました。
今作は前作よりアクションは少なめ・・・前作は行って帰ってくる話でほとんど走っていたので当然と言えば当然なのかも・・・アクションが少なめですが前作よりもセリフは多めです。フュリオサの生い立ちを追っていきますがフュリオサの周りが良くしゃべります。
一応、未来の話なのですがやっぱり電気自動車やハイブリッドは生き残らないって事ですね・・・
で、その後・・・
イタ車がぶら下がっていたので確保しました。イベントの景品になるかと思います。残っていたモノをすべて買うのはやめました。
そろそろ動きださないとダメかな・・・・
なぜか「オッペンハイマー」と比べると１日当たりの上映回数が少なくて・・・字幕版の上映回数がホントに少ない・・・
旧ゴーストバスターズと同じくニューヨークに場所を移しますがなぜか街中でECTO1が走り回るシーンではティーダが沢山映るのが不思議で・・・
あぁ～多分、こうだろうな～って事にはなりますが難しいことは考えなくても良いので◎です。
やっと日本でも公開となりました。
３時間という長さはどうかと思いましたが全く気にならずに終わりまで見る事が出来ました。被害の描写が少ないとの批判もありますがオッペンハイマーという人の物語なので露骨な表現はなくてもあれくらいでも問題はなかったように思います。
その当時のアメリカ国内の状況がちょっとでもわかるとさらに理解しやすかったかと思います。
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